相 絵一の偽画工坊

絵 絵 絵

スウェーデンに愛をこめて To Sweden with Love

 亜北斎「2戦目 難敵 チュニジア クリア 

    4-0の快勝

    アヤセの 夢のような美しいゴールは 

    しあやせ 歴史に残るやろ 」

 

写楽斉「次 3戦目は スウェーデン 

   といえば アート・ファーマーの

    フリューゲルホルンが優しい 

 スウェーデンに愛をこめて  To  Sweden  with  Love 」

 

        

 

亜北斎「モニカ・ゼタールンドが ビル・エヴァンスの

    ワルツ・フォー・デビ―を歌う 

    映画 《ストックホルムでワルツを》 」

 

        

 

写楽斉「オーネット・コールマンの 

    <ストックホルムのゴールデンサークル>での

    ライブ盤も好きやな 」

 

        

 

亜北斎「スタンダード 

    <ディア・オールド・ストックホルム>は 

    マイルスやら コルトレーンやら 

    スタン・ゲッツの名演がいっぱい 」

 

写楽斉「スウェーデンに愛をこめて 枠にシュート 

       堂々 安心 楽しみや 」

チュニジアの夜 Night in Tunisia

亜北斎「難敵 ひとつ クリア 

              2-2で オランダに負けなかった これは大きい

 

    次は チュニジア戦 現地は夜 

    チュニジアの夜 といえば Night  in  Tunisia

    アート・ブレイキーや

 

        

 

    間近で見て 圧倒されたドラマー 

    アート・ブレイキーの他 

    エルヴィン・ジョーンズ スティーブ・ガット

    ビリー・ヒギンズ 日野元彦

    日本時間は早朝 Morning ならぬ 

    Moanin'という名曲あり

    <殺られる> ことはないやろ 」

 

写楽斉「ワールドカップは 夢や 」

 

        

亜北斎「 ふぁいと 」

 

        

 

 

FLYING DUTCHMAN 空飛ぶオランダ人

亜北斎「とうとう始まる 待ちに待った ワールドカップ

     さてさて どこまで行くか 

    楽しみが大迫 わかるかな

    初戦は オレンジ軍団 オランダ 

   フライング・ダッチマン 空飛ぶオランダ人や 」

 

写楽斉「ジャズで 

    フライング・ダッチマンというレーベルがあり

 

        

 

    ガトー・バルビエリ  

     月に向かって カンターレ カンターレと歌う 

    アンダー・ファイアーが好き  

 

        

 

    ガトー・バルビエリは メッシと同じ 

     アルゼンチンの人」

 

亜北斎「オランダのジャズピアニストは 

    男が女を愛する時の ルイス・ヴァン・ダイク

    今は 世界がサッカーを愛する時 」

 

        

 

写楽斉「フライング・ダッチマンというからには 

    ガクポ、ファンダイク、デヨングの

    空中戦を制せれば勝てる 」

WITHOUT A SONG 歌なしで

亜北斎「ソニー・ロリンズ 95歳 

      とうとう亡くなってしもた 」

 

        

 

写楽斉「WITHOUT  A  SONG 歌なしで 

    9.11 同時多発テロ後 4日目 

     ボストンでのライブ

    豪快に延々と吹きまくるテナーのソロ 

    歌はなくとも 歌いあげるうように 

    確かに歌はいらん WITHOUT  A  SONG

 

        

 

    【 WEY  OUT  WEST 】  西の方へ 2月 

   神戸で行った ジャズ喫茶 《 JAM  JAM 》 」

 

        

 

亜北斎「【 NEXT  ALBUM 】   はもうないけど 

              あっち側に 橋 【 BRIDGE 】  は架ってる 」

ウナ・マス もう一度

亜北斎「1963年 ケニー・ドーハムの 

     ウナ・マス もう一度

    若き日の ハービー・ハンコック 

    17歳の天才ドラマー トニー・ウイリアムス

    テーマに戻ってさあ終わりと思いきや 

    UNA  MAS ( ONE MORE TIME)

    ウナ・マスと もう一度テーマに 

    単にスペイン語が好き ウナ・マス 」

 

        

 

写楽斉「ボブ・ディランは 

    ONE  MORE  CUP  OF  COFFEE 1976年

 

        

 

    井上陽水は 人生が二度あれば 1972年

 

        

 

    もう一回人生初めからなて とんでもない 

    もうやることやった 終わってええ    NO  MAS

 

    アメリカのフロンティア精神も NO  MAS 」

 

亜北斎「さあ コーヒー飲んで歩く人がほとんどいない

      田舎道を散歩 」

天国への7つの階段

亜北斎「天国への7つの階段 マイルス・デイヴィス

 

    地獄への13階段 

    天国へ行った人の話は聞いたことはない

    地獄に行った人の話も聞いたことはない

    天国で天使に逢った人の話を聞いたことはない

 地獄で閻魔さんに逢った人の話を聞いたことはない 」

 

                         



 

写楽斉「趣味はグライダー ポロ 車はロールスロイスと

   爆走するバギー 大邸宅にリゾートホテルのような

   海辺の別荘 葉巻をくゆらす大富豪のスケールの

   大きすぎるスリル 綿密に錬られた 娯楽のような

   銀行強盗 そのうえの 恋の駆け引き 

 

        

 

    スティーブ・マックイーンの 1968年 

    【華麗なる賭け】 原題は 主人公の名 

    トーマス・クラウン・アフェア 

    1999年 リメイクで ピアーズ・ブロスナンは

    ニューヨーク メトロポリタン美術館で 

    ルネ・マグリットの世界に迷い込んだような 

    モネの絵画泥棒 」

 

亜北斎「映画を見た その夜の夢は、 

    ママチャリに乗って 隣の隣街まで映画を

    見に行った帰り パンクしてしまった自転車を

    曳きながら とぼとぼ歩いていると突然の雨 雨

    迷路のような帰り道は暗く 

    行けどもどこにいるのか分からなくなり 

    行けば行き止まり びしょ濡れになって

    アーケードの軒下で雨宿りをしてると 

    そこで水道管工事をしてる市役所の中年男が 

    紙コップに入れた水をくれ 

    うちの女房は 残業で遅くなった私を待たず

    寝てしまってる と嘆く 

    雨はあがって またとぼとぼパンクした

    ママチャリを曳いて歩くところで目が覚めた 」

 

写楽斉「天国と地獄

     ヘルス・エンジェルス・・・

    地獄に天使がおるなら地獄もええか 

    NY イーストヴィレッジ

 

        

   ヘルスエンジェルスの前まで行ったことあったけど

   怖くて近づけんかった 」

 

ジャズ喫茶

亜北斎「先月 4月に秋田に行った時に寄った 

    ジャズ喫茶 <ロンド>

 

        

 

    そこになんと 生前 ビル・エヴァンスが来たと 

    オーナーと一緒に写った写真が 

    そんな時代があった 1978年ころの話

 

   そう云えば 若かりし頃から 行ったジャズ喫茶

     忘れてしまわないうちに 思い出そうと

 

    姫路 <タロー>に始まって<ふくなが>

       <ライラ> 

    神戸 <さりげなく><二―二―> 

        <ジャムジャム>  

    東京は 日暮里 <シャルマン> 

    新宿 <ヴェレッジゲイト><ディグ>

       <ダグ><ビザール><ピットイン>

       <タロー><レフティ> <キャット> 

    中野 <ビアズレ―> <オーブレー> 

    高円寺か阿佐ヶ谷 <サンジェルマン>

       <ナジャ><次郎吉><駄駄> 

       <ホットハウス> <アズスーンアズ>

       <毘沙門> 

    西荻 <アケタの店>

    吉祥寺 <ファンキー><赤いカラス>

       <西洋乞食><アウトバック><メグ>

       <スクラッチ><ボニー&クライド>

    高田馬場 <マイルストーン> 

    渋谷 <ジニアス><音学館> 

    神田 <響> 上野 <イトウ> 

    浅草 <フラミンゴ>

    世田谷 <レディジェーン>八王子 <はり猫>

    お茶の水 <ナル> 横浜 <ちぐさ> 

        <ファースト> <ダウンビート>

    所沢 <スワン> 千葉 <エルグレコ> 

    鎌倉 <イザ> 

    熱海 <ゆしま> 下田 <邪宗門> 

    清水 <5スポット> 盛岡 <ダンテ> 

    仙台 <カウント><パブロ><リラクシン> 

    山形 <オクテット> <珈琲園> 

    一関 <ベイシー>

    京都 <ビッグボーイ><蝶類図鑑>

       <しあんくれーる><ブルーノート> 

    金沢 <もっきりや> 

    記憶があやふやになってきた 思い出せん 」

 

        

 

 

写楽斉「そして 知らなかった 

    あるいは知ったことさえ忘れたのか

    佐賀県・鳥栖にあるジャズ喫茶 

    <コルトレーン・コルトレーン>のオーナーの

    弟であり ジャズピアニストであり 

    ハードボイルド作家の 原 尞が亡くなってた 

    6冊目の <それまでの明日> 深いため息 

    悲しみで胸が熱くこみあげた衝撃的ラストは 

    東日本大震災 

    沖至グループで何度も聴いたので感慨深い 

     さみしい かなしい 

 

       

 

    その<コルトレーン・コルトレーン>も

    閉店してしもたと 

          むじょう むじょう 」